top of page

彼に多くを求め、最後は関係が壊れる恋愛を繰り返しているあなたへ

  • そよかぜカウンセリング裕香
  • Jan 18
  • 7 min read

Updated: 2 days ago


この記事では


恋愛しても


・彼に多くを求め重くなってしまう。

・期待した言動がないと怒りがわく。


彼への期待に振り回され

最後は関係が悪くなってしまう状況を

どのように打破していったらいいか


について解説しています。






恋愛しても彼に多くを求め、期待し

それが原因でケンカが多く

彼を困らせてしまうことが多い。



・どうして仕事から帰ったら

寝るまでに時間があるのに

連絡くれないの?

私のことが好きならもっと連絡してよ。



・どうしてラインに

すぐ返信くれないの?

仕事の帰宅途中に

電車の中から返せるよね?



こんなふうに

相手が思った通りの行動をとらないと

それを「愛されていない証拠」とし

落ち込んだり、不安になることはありませんか。



そして、最後は雰囲気が悪くなり

一緒に楽しく過ごせない。

これだけでも

幸せを感じられないし



相手に求めてしまう自分を未熟に感じ、

自分が嫌いになってしまいますよね。



相手に色々求め、期待してしまい

それに振り回され、

情緒不安定になってしまうお話は

カウンセリングでよく聞くのですが



こんなとき



・私を好きならこうするはず!


・普通ならこうするでしょ!



というマイルールに


2人の関係を


あてはめようとしていたり



相手(=彼)は

自分の思う通りにして当然

という前提で

関わっていることはないでしょうか。



それが原因で


相手の足りない部分


失敗やミスを許せなくなり


余計に相手に厳しくなってしまう..。


それを察知され、相手に避けられたり

距離を置かれることに繋がってしまいます。


こんなとき、


相手のことを

ディスカウント=値引きする

原点方式でみてしまう

こころの癖があるのですが



〇私が正しい、相手が間違っている


〇相手はわたしのいう通りにして当たり前


こんなふうに、お互いの自由を守り

尊重しあう=対等な関係よりも

勝ち負けをハッキリさせようとしたり


自分の正しさを主張するような

勝負の関係になりやすいため



優しさや信頼で結ばれる

温かい関係が

難しくなってしまいまうんです。



実際カウンセリングでは

恋人やパートナーシップでさえ

気づいたら、勝ち負け、

勝負の関係になっていると

お話される方は多いですが



そんなの嫌ですよね・・・



ここから脱却し

信頼で結ばれた関係に改善していくには

どうすればいいのでしょうか。



初めの一歩として



あなたの「愛されている。」

と感じる基準を見直し

その基準を

現実的なレベルまで下げること



が重要だとわたしは思っているんです。




どんな言動があれば愛されていると思える?






恋愛やパートナーシップにおいて


・こうするべき。

・普通ならこうする。

・私のいう通りにして


をぶつけてしまうことで

どうして関係が悪くなってしまうかというと


それが


相手がどんなに頑張っても

満たすのが難しいのと

お互いに依存する関係(=共依存)

に発展しやすいから。


恋愛やパートナーシップが

しっくりいかない時

あなたが相手に求めていること

期待していることは、平たくいうと


親が子供を愛するような「愛」

に、なっていることはないでしょうか。


例えば


・いつも私を優先して

・どんな私も受け入れ、許して

・特別扱いして

・してほしいこと、やってほしいことを

言わなくてもやって



こんなことを相手に求めていませんか?



これらが満たされれば

「愛されている」と安心でき

ちょっとでもズレると

「愛されていない」「大事にされてない」

となっていないでしょうか。。。



かなり耳に痛いことではあるんですが

恋人やパートナーなど

こころの距離が近づく関係では

自分の親子関係、過去の体験が

100パーセントでてしまうもの。



こころの健康度が高い人でも


愛されたい

かまって欲しい

自分を見て欲しい



こういった心理はあるし

わたしにもあります。



だから、それらをもつことは

自然な感情です。



でも問題はそれらと

折り合いをつけられないこと、



ですよね。



相手の人はスーパーマンではないし

あなたの欲求というか要求に

全力で、すべて応えることはできません。



あなたも同様に、

スーパーマンではないから

相手が求めていることに

すべて応えられないですよね。



親だって、子供のそれに

100%応えることはできない。



親だって人間である以上

完璧ではないからです。



でもきっと、

頭では理解できるんですよね。。



相手も普通の人間だから

できないことがあるし



心のどこかでは、

相手に過剰なことを要求するのは

支配になってしまうことも

本当はわかっていて、



でも感情が追いつかなくて

苦しくなっている状態

なのではないでしょうか。



それにも関わらず


・いつも私を優先して

・どんな私も受け入れ、許して

・特別扱いして

・してほしいこと、やってほしいことを

言わなくてもやって



こんなふうに

相手に求めることを止めれないのは

今まであなたが

誰かの望みや期待、求められていることに

応えようと頑張ってきたり



自分のことを後回しにし

自分を犠牲にして

相手の役に立とうとしてきた。



そういったやり方で

相手を満たしてあげたり

相手の感情の

お世話をしてきた歴史が長いから



その反動で

満たされていない自分の心の一部を

恋愛相手に埋めてもらおうとする。



自分が誰かのために

頑張ってきたのと同じくらい

相手も頑張ってくれないと

自分の頑張りに公平性が生まれない。



相手がそれをしてくれないと

自分のやり方を否定されたように感じ

反発してしまう。



脳はそう考えているかも知れません。



彼への期待を手放すにはどうすればいいの?






カウンセリングで

恋愛のお悩みと対峙していると


恋愛やパートナーシップが

うまくいかなくなる


「愛されている基準・証拠」は


自身の親子関係、過去の体験が大きく影響し

最初から、相手に求めるレベルが高かったり

自分の中に不足しているものを

引き出そうとするものになっていると

感じることが多いです。


このため、相手の言動が少しでも

自分の基準に達していないと


「どうしてこんなこともできないの!」

「こういう時は普通こうするのに!」

「私が思ってる通りにしてよ!」


となってしまうんですが


「普通はこうするのに」

の普通、はどこからきているの?


どうしてこんなこともできないの!

と相手を責めてしまう時

それは、できて当たり前が前提となっていて

では、なぜできて当たり前なの?


こういった視点をもちながら

自分の価値観を疑ったり

価値観チェックをすることが重要です。


そして、少しずつでいいので

愛されている基準を

「親のように愛してくれる」ではなく


相手が自分にしてくれたことに

感謝の気持ちをもったり


できている部分を見つけ

そこに感謝できるようになるような

脳みその使い方ができるようにし


相手のできていないところや失敗などを

寛容に許し、受け入れること

=妥協することが重要で


これは、まず自分に対してできることで

恋人やパートナーにもできるようになります。


お互いが心地よく感じられる

幸せな恋愛やパートナーシップは


相手を尊重する。

自由を奪わない。

妥協することを覚える


=内観力を高め

折り合いをつけられるようになる


ことができるようになると

うまくいきます。


そうなっていくには


自分の内面で何が起きているのか

振り返って整理する

内観術を身につけ



自分の中の欲求を

小さくしたり

感情に振り回されないスキルを高め


欲求不満となっている感情は

少しずつ解放していくことが大切で



自分の課題をクリアしていくと

これまでは、愛されている基準が高く

自分!自分!になり

彼を困らせ

彼はわたしといて疲れてるのかも...と不安な状態が



・相手のことも尊重し

一方的に何かを期待せず

彼を困らせないことで

居心地のよい関係へ変わる。



・言い争いやケンカが少なく

穏やかで、安心できる関係



こんな関係へと変えていけるのです。

すべてはあなた次第。



自分に負けず

これからも一緒に頑張っていきましょう。




恋愛すると

いつも情緒不安定になるあなたへ






状況を改善するための

一歩を踏み出したいあなたへ





ネガティブ思考癖に振り回されない強さと

できない自分も大好きになること

2つが同時に叶う内観プログラム













Comments


bottom of page