人に振り回される・恋愛に依存してしまう│幸せ体質へ変える内観とは?
- そよかぜカウンセリング裕香
- Jan 17
- 11 min read
この記事では
私が専門でカウンセリングをしている
「愛着障害専門の内観」と
について詳しく解説しています。

カウンセリングでは
・彼のちょっとした態度を
「大事にされない!」と捉え
そこから不安定になり
つい、彼に嫌みをいってしまう。
・相手の表情が少し暗かったり、元気がないと
私が何かしたのかも?
嫌われてる?と焦ったり不安になり
嫌なことをグルグル考え続け、疲弊してしまう。
・家事がうまくできなかった。
ちょっと家事で失敗してしまった。
こんな時、こんなこともできないなんて!
と自分に怒り、否定してしまう。
こんなふうに
人の態度を悪くとり、
自分をコントロールできなくなり
感情的・衝動的に動いて失敗し
自己嫌悪したり
自分へ怒ってしまう。
自己否定、自分責めなど
グルグル・ネガティブ思考にハマり
何だかいつも心がスッキリせず
何かしら不安やストレスを抱え
イライラや悶々とした気持ちに支配されてしまう。
そんな方々のこころと向き合っています。
わたしは、
人の言動を悪くとってしまうのは
愛着障害やアダルトチルドレンなど
トラウマがある人の性みたいなものなので
ネガティブ反応してしまうことは仕方ないし
寛容に許していくことが大事だと思ってます。
完璧に、
人の言動を悪くとる
=ネガティブ反応を
なくそうとしなくていい。
ただ、人の言動を悪くとってしまった。
自分自身に怒ってしまった。
否定が続いて苦しい。
辛いとき、何かをやってしまったとき
そこからどう立ち上がるか。
どう対処するかが重要だと思ってます。
感情をコントロールする方法、
人の言動を悪くとらない方法は
ネットや本でたくさん紹介されていて
何がいいのかわからないですよね。
わたしは、トラウマがある人は
メンタライゼーション(MBT)と呼ばれる
自分のこころの中で何が起きているのか
振り返って整理したり
相手はどんな気持ちか想像したり
思いやれる力を高めること
愛着障害・恋愛依存の人のための内観を
学ぶことがとても重要だと考えています。
メンタライゼーションとは、例えば
人の言動を悪くとったり
恋人に対し不安や不満を抱いたとき
自分を疑っていったん立ち止まり
一歩引いて自分を俯瞰し、
自分の中で何が起きているのか整理し
関係を壊したり、
自分も人も嫌な想いをしない行動。
あとから自己嫌悪したり
後悔が少ない行動を選べるよう
自分で自分を
セルフカウンセリング技術です。
メンタライゼーションという言葉は
愛着障害の治療で有名な
岡田尊司先生の書籍の中で初めて知りました。
現在は
私自身がカウンセリングやグループセラピーを受けたり
認知行動療法や様々な角度から
ものごとを考えるトレーニングを受け
内観方法のベースを作り
研究と改善を重ねたものを
個別カウンセリング等で
実際に取り入れていますが
メンタライゼーションと呼ばれる
内観力を高めると
自分と大切な人を傷つけないよう
守ることができます。
さらには、焦り、不安、怒り、悲しみなど
ネガティブ感情や
「こうしてほしい、ああして欲しい」など
人への期待、欲求と
折り合いがつけられるようになるので
感情的になる、人に怒る頻度は減り
自己犠牲や我慢することも少なくなり
心はどんどん元気になります。
生きづらい状況かから脱却していけるのです。
ネットや本で紹介されるているものと何が違う?

愛着障害や恋愛依存の傾向がある人は
それ専門の内観を学ぶことが
辛い状況を1日でも早く改善し
毎日を穏やかに過ごす1番の秘訣。
なぜ、専門の内観方法を学ぶのが大事なのか...
認知行動療法、ポジティブシンキング
アファメーション、リフレーミングなど
方法はたくさんあるけれど
これらに挑戦しようとしても
愛着障害が根底にある方は
「感情をぶつけてはいけない。」
「相手の立場になって考えなきゃ。」
「ポジティブに考えないと!」
こんなふうに
否定が前提となったやり方や
むりやり思考を変えようとしていないでしょうか。
たしかに、感情をぶつけたり
度が過ぎたワガママは
いいか悪いかと聞かれたら
悪いというより
問題のある言動ではあるんですが
否定が前提のやり方では
ぜったいにうまくいかないのです...
自分も人も傷つけないよう
自分をコントロールする力や
内観力を高めることは、子育てと同じで
これしちゃだめ!こうしなさい!
なんでこうできないの!
と禁止や命令、否定、怒ってしまうと
余計にできなくなくなってしまうからです。
なので別のやり方をとることがうまくいくポイントで
それが、愛着障害や恋愛依存の人のための
専門的な内観方法、
正しい自分との向き合い方、
感情のケアの仕方を学び、
身につけることになります。
内観って難しそうだけど?

そうは言っても
内観って難しそう。
どうやって高めていけばいいの?
ってなりますよねぇ...
カンタンにお話すると
こころの中でしている会話を変えていくこと
が、内観力を高めることだと私は思っていて
私のカウンセリングでは
この部分に集中して取り組んでいるんです。
まだ、気づいてないかも知れませんが
わたしたちは、毎日自分と会話してます。
例えば
・最近甘い物食べ過ぎ。
糖質を取りすぎると疲れやすくなるから
甘い物を食べるのは控えたい方がいいよねー
でも甘いもの食べたいよー
・節約と健康のことを考えたら
自炊した方がいいけど、
自炊めんどくさいよー
こんなライトなものから
今の仕事、上司と合わないと感じていて
転職したいな。
でも生活のことを考えると身動きがとれない...
人間関係の悩みはどこにいってもあるし
現状維持でいっか!!
こんな、ディープなものまで
日常的にこころの中で会話
様々な葛藤が繰り広げられています。
内観とは、この心の葛藤と向き合い
社会や世間がいう「正しさ」を目指すのではなく
自分が納得する着地点。
自分も人も大事にできる答えに
自分で気づく。
自分で見つける作業です。
ところが、愛着障害のわたしたちの
何が問題かというと
この心の中の会話、葛藤が起きた時に
自分の気持ちに寄り添わない、共感しない
こうするべき、こうしちゃいけない
こんな厳しさが強く出てしまい
恋人やパートナー
家族、子供にも厳しくなってしまい
心地よくいられない。
自炊しなきゃいけないとはわかってけど
疲れてるし、しなくていっか~
ダイエットは明日から~♪
大事なところで自分に我慢させず、
甘やかしたり
物事を先送りしてしまうなど
自分とのコミュニケーションに偏りがあることです。
自分とのコミュニケーションに偏りがあると
冷静に考えず短絡的に行動しがちになるため
・人に感情的になりやすい
・食べ過ぎて太ってしまい、自信喪失
・感情のままワガママを言っていたら
彼との関係が壊れた
・上司との関係が本当は苦痛だったのに
それと向き合わず、ひたすら我慢していたら
うつ病になった
など
生きづらさを助長したり
傷つき体験を増やして、
物事がうまくいかなくなってしまうのですが
自炊した方がいいとはわかっても
疲れてるし、しなくていっか~
という、先延ばし、甘えに
見える中にも、
専門的な内観をすると
実は料理があまり得意でなくて
うまくできないと自分を責め
落ち込んでしまう。
↓
自分を責めてしまうのは
失敗したりうまくできなかったとき
母親によく怒られたからで
その時、母親に怒られた時の悲しみ
うまくできない自分と直面したくないから。
↓
だからつい自炊を避けてしまう。
などトラウマの問題が
隠れているとわかることもあり
この部分に適切なケアをすることで
葛藤が解消されるケースもたくさんあります。
内観は、葛藤の原因となっているものを探り
それに対してしっかりケアしてあげて
本当の意味で自分のためになることや
自分を尊重すること。
自分が納得し
でも人に嫌な想いをさせない行動に繋げ
不必要に落ち込まない、
怒らない、不安になりすぎないよう
調整することなのです。
例えば、あなたは普段から
・自分を責める傾向がある。
・今のままではダメ。もっと頑張らなきゃ!
人を喜ばせなきゃ!
と自分にプレッシャーを与えたり
何でも100%以上の力でやろうとする。
・~すべき/~してはいけないなど
自分が感じることや行動を制限する
こんな傾向はないでしょうか。
心の中の会話、葛藤の乗り越え方に
親子関係が反映されているのですが
甘い物を控えた方がいいのに、できない時
節約のため自炊が必要なのに、できない時
仕事を辞めたいのに、辞められない時
色々なことを天秤に掛けて
考えると思うんです。
例えば
我慢したくないけど
我慢しなかったら自分が嫌にならない?
貯金のために節約してるんじゃなかったっけ。
今回は我慢するか、
〇〇円までしか使わないって
決めた方いいんじゃない?
上司と合わないのは辛い。。
でも生活のこともあるし
今すぐ結論は出さず、
様子見ながら情報集めた方がいいかも!
こんな経験は
誰でもあると思うんですが
自分自身がダメにならないようにしようとか
最終的には目標を達成できるようにしようとか
自分のモノサシで考えながら
納得のいく着地点を探すはずで
そこに辿りつければ葛藤は落ち着くし
人に嫌な想いをさせたり
自分が傷つく行動を選ばなくなります。
でも愛着障害の方の悩みであることが多い
本当は嫌なのに
〇恋愛すると相手に求めることを止められない
〇恋人、夫、家族など
近しい関係の人に感情的になりやすい
こういった葛藤は
深く内観し、心の中にあるトラウマに対して
正しく向き合うことで解決されていくのです。
心の中の葛藤を整理する方法

自分との対話
内観力を高めるには
思いやりをもった優しい自分
どんなこともいったん受け入れ、許していく自分
共感したり、いたわる自分
時にはカツを入れる自分
励ます自分
など
いろんな側面をもった自分を上手に使い
頑張ると緩める(休む)場面
自分に厳しくすると優しくする場面
自分を尊重すると
社会性を発揮し
適応したり他者優先する場面
のバランスを整えることが大切。
わたしのカウンセリングでは
バランスを整えながら
自分との対話力を高め
適切に自分自身をケアできるよう
一緒に練習しています。
例えば、
彼に「どうせわたしのこと好きじゃないんでしょ」
と感情をぶつけてしまった。
彼に嫌わらたらどうしようと不安で仕方ない。
こんなできごとがあったとして
「わたしのこと好きじゃない!と疑ってしまうのには
何か理由があるはずだから
なぜそうしてしまったのか
ご自分の言い分を聴いてみませんか?」
と伝えてみたり
「不安な気持ちを、
まずは受容してあげませんか。」
というふうに、優しい声掛けをし
自分を裁くのではなく
自分を理解する場面にするなど
少しずつバランスを整えています。
やってしまったことを責めるのではなく
気持ちを受容するだけで、
こころにスペースができ
嫌な感情は落ち着きます。
嫌な感情をいったん落ち着かせ
大丈夫な状態にしてから
少し深く、自分と向き合っていく。
心の中で繰り広げられている葛藤は
無意識に起こり、
そこには親から引き継いだ
不健全な習慣があるため
親との関わりと反対のことを
自分自身にしてあげることで
愛着障害や恋愛依存の辛さは改善されていきます^^
長くなってしまいましたが
愛着障害や恋愛依存の人のための
専門的な内観を学び、身につけ
ネガティブ反応しても
自分が自分でいられることで
大切な人と笑顔で過ごしていけるよう
一緒に頑張っていきましょう。
*
*
*
辛い状況を改善するための
一歩を踏み出したいあなたへ
ネガティブ思考癖に振り回されない強さと
できない自分も大好きになること
2つが同時に叶う内観プログラム


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